NHKの大奥(シーズン1) 再放送予定
2023年1月10日から3月14日までNHK総合チャンネルのドラマ10として放送された「大奥」(全10回)が、2025年1月2日・3日の2日間に渡ってNHK総合チャンネル(地上波)で再放送されます。
NHKの「大奥」はそれぞれ深夜に再放送されます。視聴や録画の際には曜日や時間帯に注意してください。
大奥 再放送 2025年1月2日木曜日(元日深夜)放送分
2025年1月2日木曜日にNHK総合チャンネルで再放送される「大奥」は第1回から第5回までです。時間は午前0時30分から午前4時30分まで(元日深夜)。
- 第1回 「八代将軍吉宗・水野祐之進編 (1)」
- 第2回 「三代将軍家光・万里小路有功編 (2)」
- 第3回 「三代将軍家光・万里小路有功編 (3)」
- 第4回 「三代将軍家光・万里小路有功編 (4)」
- 第5回 「三代将軍家光・万里小路有功編 五代将軍綱吉・右衛門佐編 (5)」
大奥 再放送 2025年1月3日金曜日(2日深夜)放送分
2025年1月3日金曜日にNHK総合チャンネルで再放送される「大奥」は第6回から最終回までです。時間は午前0時から午前3時45分まで(2日深夜)。
- 第6回 「五代将軍綱吉・右衛門佐編 (6)」
- 第7回 「五代将軍綱吉・右衛門佐編 (7)」
- 第8回 「八代将軍吉宗・水野祐之進編 (8)」
- 第9回 「八代将軍吉宗・水野祐之進編 (9)」
- 最終回「八代将軍吉宗・水野祐之進編 (10)」
大奥 シーズン1の見逃し配信 NHKプラス
2025年1月2日・3日に再放送される「大奥」は、放送後1週間以内であれば、NHKプラスにおいて無料で見逃し視聴をすることが可能です。
NHKプラスの見逃し配信とは
NHKプラスとはNHK総合(地上波)・Eテレの番組をNHKの受信料以外の追加負担なしで、同時視聴・1週間以内の無料視聴をすることができるサービスです。NHKプラスには以下のような特徴があります。
- 放送中の番組をリアルタイムで視聴可能
- NHK総合・Eテレの番組を1週間見逃し配信
- スマホ・タブレット・パソコン・一部のテレビから視聴可能
- 1つの受信契約で5つの画面まで配信可能
NHKプラスの登録方法
NHKプラスへの利用登録は、主に3つのステップを経て行います。
- メールアドレス入力
- IDとパスワードの設定
- 氏名・住所の入力
NHKプラスに登録するための詳しい方法については、NHKプラスのホームページ内にある動画を参考にしてください。
大奥を好きなときに視聴する NHKオンデマンド
課金をすると「大奥」をはじめとしたNHKの夜ドラを、スマホ・タブレット・パソコンなどのデバイスを使って好きなときに視聴することができます。
U-NEXTのNHKオンデマンド
動画配信サービスのU-NEXTには「NHKオンデマンド」のサービスがあり、有料で「あきない世傳(せいでん) 金と銀」のようなNHK時代劇作品を視聴することが可能です。
そのU-NEXTに新規加入登録するユーザーには31日間の無料トライアル期間が設けられており、この期間であれば人気のNHKドラマ作品を無料で視聴することは可能です。
Amazon PrimeのNHKオンデマンド
Amazon Primeでも「NHKオンデマンド」のサービスがあり、U-NEXTと同様に、有料で「あきない世傳(せいでん) 金と銀」のようなNHK時代劇作品を視聴することが可能です。
Amazon Prime の会員には30日分の無料体験期間が設けられています。その間であれば人気のドラマ作品を無料で視聴することが可能です。
NHKオンデマンドについて
U-NEXTやAmazon Primeに頼らなくとも、NHKオンデマンド自身が展開している「まるごと見放題パック(月額990円)」に有料で登録すると、「あきない世傳(せいでん) 金と銀」をいつでもどこでも好きなデバイスで視聴することが可能です。
「大奥」シーズン1の続編について
さらにNHKオンデマンドでは「大奥」シーズン1の続編となる、シーズン2の「大奥 医療編・幕末編」も視聴することが可能です。
大奥 シーズン1 再放送関連情報の発信 NHKの公式サイト
NHKのドラマ10再放送「大奥」の再放送情報や番組内容については、NHKの公式Webサイトや公式Xアカウントの投稿も参考にしてください。
大奥 シーズン1 あらすじ
若い男にのみ感染し、致死率80%に及ぶ奇病「赤面疱瘡(あかづらほうそう)」がまん延し、男の数が激減した江戸時代。男子の多くが、種馬としての人生を送っていた。一方、女は労働を担い、将軍職も女へと引き継がれていた。そんな中、貧乏な旗本の息子・水野祐之進(中島裕翔)は、幼なじみ・信(白石聖)との結婚を諦めようと、大奥入りを決意。そこで、8代将軍・徳川吉宗(冨永愛)から最初に声がかかるのだが…。