大河ドラマアンコール 次回 独眼竜政宗 再放送 NHKBS
NHKBSで放送される次回の大河ドラマアンコールとして「独眼竜政宗(全50回)」が2025年1月6日月曜日から再放送されます。
- NHKBS: 毎週月曜日午後6時から午後6時45分まで(第1回のみ午後7時8分まで)
大河ドラマアンコール2024 独眼竜政宗 再放送 BSプレミアム4Kで放送中
BSプレミアム4Kでは大河ドラマアンコールとして、大河ドラマ「独眼竜政宗」が2024年4月7日日曜日・11日木曜日から再放送されています。
BSプレミアム4Kでは毎週日曜日と毎週木曜日を放送日として、1話につき2回再放送しています。
- 大河ドラマアンコール2024 「独眼竜政宗」毎週日曜日午前11時30分から
- 大河ドラマアンコール2024 「独眼竜政宗」毎週木曜日午前6時15分から
大河ドラマアンコール 2024 篤姫
大河ドラマアンコール「独眼竜政宗」の前に放送されていた、大河ドラマアンコール「篤姫」の再放送は、2023年4月2日から2024年12月にかけて終了しています。NHKのBS放送で放送された「篤姫」の再放送期間は以下の通りでした。
BSプレミアム4K
- 大河ドラマアンコール「篤姫」の放送期間:2023年4月2日から2024年3月17日まで
NHKBS
- 大河ドラマアンコール「篤姫」の放送期間:2023年12月4日から2024年12月2日まで
大河ドラマアンコール 篤姫 最終回の見どころ
実の母・お幸(樋口可南子)との再会、幼き日の友・小松帯刀(肝付尚五郎・瑛太さん)さんとの死別・大久保利通(正助・原田泰造さん)の暗殺・西郷隆盛(吉之助・小澤征悦さん)の自刃など、かつては身近だったが人たちが非業の最期を遂げます。
「大河ドラマアンコール 篤姫 再放送 最終回」の記事も参考にしてください。
大河ドラマアンコール「篤姫」「独眼竜政宗」とNHKプラス
大河ドラマアンコールとして放送される「篤姫」や「独眼竜政宗」は、NHKBSとBSプレミアム4Kで放送されます。よってNHK総合とNHK教育のみを見逃し配信の対象としているNHKプラスでは、視聴することはできません。
「篤姫」「独眼竜政宗」と NHKオンデマンド
課金をするとスマホ・タブレット・パソコンなどのデバイスを使って、「篤姫」・「独眼竜政宗」の再放送をはじめとしたNHKの大河ドラマを好きな時に視聴することができます。
U-NEXTのNHKオンデマンド
動画配信サービスのU-NEXTには「NHKオンデマンド」のサービスがあり、有料でNHK大河ドラマを視聴することが可能です。
Amazon PrimeのNHKオンデマンド
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大河ドラマアンコール 独眼竜政宗とは
独眼竜政宗 初回放送期間
- 1987年1~12月(全50回)
独眼竜政宗 期待される見どころ
秀吉も家康も一目置いた豪気の男、“独眼竜”とおそれられ、知恵と才覚で仙台62万石を一代でつくりあげた伊達政宗の生涯を、現代的なタッチでロマン豊かに描いた。それだけに主人公・伊達政宗を演じる渡辺謙さんの演技に注目が集まった。
「独眼竜政宗」は大河ドラマ歴代最高の平均視聴率39.8%を記録。「梵天丸もかくありたい」というセリフは当時の流行語に。
独眼竜政宗 あらすじ
幼名を梵天丸(ぼんてんまる)と名付けられた政宗は、5歳のときに疱瘡(ほうそう)のため右目を失明するが、その資質に期待をかけていた父・輝宗は幼い息子に王者の教育を施す。奇抜な発想と知力、勇猛果敢な行動力、支倉常長をヨーロッパに派遣するなどの国際的な視野を併せ持つ政宗は、一代で仙台62万石の礎を築きあげ、奥羽の暴れん坊として恐れられるようになる。
だがその道のりの中では、父は眼前で非業の死を遂げ、自分を毒殺しようとした母を追放し、実の弟をみずからの手に掛けねばらなかった。血縁の宿命を乗り越え、中央の秀吉・家康に対抗していくために、優秀な家臣団との絆を築き上げ、己の道を突き進んだ。
独眼竜政宗 キャスト
- 渡辺謙(伊達政宗)
- 北大路欣也 (伊達輝宗)
- 岩下志麻 (お東の方)
- 三浦友和 (伊達成実)
- 西郷輝彦 (片倉小十郎景綱)
- 秋吉久美子 (猫御前)
- 竹下景子 (喜多)
- 原田芳雄 (最上義光)
- 樋口可南子 (淀の方)
- 八千草薫 (おね)
- 陣内孝則 (豊臣秀次)
- 奥田瑛二 (石田三成)
- 真田広之 (松平忠輝)
- 沢口靖子 (五郎八姫)
- 後藤久美子 (愛姫)
- いかりや長介 (鬼庭左月)
- 大滝秀治 (虎哉宗乙)
- 津川雅彦 (徳川家康)
- 勝新太郎 (豊臣秀吉)ほか